浮遊記帖 the ed_bowz book Tイメージ 1987/07 〜 1992/08
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浮き世の月の空の下

浮き世の月の空の下 風の噂で大騒ぎ 西へ東へ駆け回り 明日の笑いを買い占める 狂騒 すべては競争 必死の形相 あの娘はいつでも雨の中 たまの陽射しは影の中 サイケなパラソル開いては 激しい嵐を夢見てる 刺激 本当は刺激 最上刺激 ヤツの頭は闇の中 眺める目付きは過去・未来 鏡の中にうろついた 偽の孤独を抱き締める 相手 本当は相手 彼女に会いてえ 何を求めていいのやら 誰を捜せばいいのやら 何処へ行けばいいのやら 何を棄てればいいのやら 笑い飛ばせることもなく 悲しみ通すこともない 不平・不満と嘆いても 折り合いつける意思もない 浮き世の月の空の下 混沌・混乱 繰り返し 頭抱えて悩んでも トドのつまりは元の場所 単純 本当は単純 やっぱり単純 全ては単純 滅茶苦茶単純 この世は単純 あの世も単純 奴等は単純 オイラも単純 悩みは単純 社会は単純 絶望単純 欲望単純 単純 単純…

笑いの向こう側

明日の昨日の今日ぐらい あの夢が見れたらいいな 隣の手前の向かいの先ごろに あんなことできたらいいな Hah Hah 笑いの向こう側 Hah Hah いつもの向こう側 そんな月夜の星座の太陽 無人島のみだらな法律 オレの番でもそろそろいいな オレの番でも中々笑える Hah Hah 想いの向こう側 Hah Hah いつもの向こう側 風の向こうの光の向こうの そんな視覚の向こう側 音の向こうの意識の向こうの そんな拍子の向こう側 Ah Hah ほら嘘臭い Ah Hah ほら阿呆臭い Ah Hah ほら泥臭い Ah Hah ほら面倒臭い Ah Hah ほらすべての裏側 Hah Hah 笑いの向こう側 Hah Hah いつもの向こう側 Hah Hah 想いの向こう側 Hah Hah いつもの向こう側

A HARD DAY'S NIGHT
〜ウクレレ編

いつでも誤魔化し続けさ まだ先があるらしい どこでも転がり続けさ 夢を見る振りなのさ 間抜けな世界さ 腑抜けなオイラさ すべて消し去りゃOK 崩れた鋳型に紛れた それが正常なんだろう もつれた意識が溢れた 誰の感情なんだろう イカれた世界さ イカないオイラさ 浮かれ続けりゃOK 果敢ない想い着飾って 受け売りの夢で溺れた 狂った奴等が笑うぜ 派手な墓欲しいのさ 腐った自分に笑うぜ 逃げる穴欲しいのさ 賢いアンタさ 汚いオイラさ 浮かれ過ぎてもOK 狂った世界さ 歪んだ社会さ 浮き世見慣れりゃOK 浮き目見慣れりゃOK 自分見詰めりゃOK…!?

レナウン/ワンサカ娘
〜ウクレレ編

ヒロポン打ったら元気がでたよ イェ イェ イェ イェイ イェイ イェ イェ イェ イェイ チューZ決めたらアリマキ来たよ イェ イェ イェ イェイ イェイ イェ イェ イェ イェイ 緊張 混乱 興奮 これが噂の狂気の世界さ ワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサ イェイ イェイ イェイ イェイ

広い島からきた黒い豚

君は信じられるか? 俺は黒い豚とやった 君にはできないような 黒い豚とやった 南の島の出来事さ 凄え豚とやった だれでもどれでも良かったのさ 黒いものとやった ありきたりの出来事さ 砂浜でやった 月がやけにきれいで 白いクツをなくした どうだ 凄えだろ 俺は強烈だろ やれったって出来ないよ やれッたって出来ないよ

王様の石

俺の愛した白い天使が 俺から消えた眠る天使が 死んだ 死んだ あの娘は死んだ 死んだ 死んだ 天使が死んだ 俺の愛した消えた女が 俺の愛した理想の天使が 死んだ 死んだ あの娘は死んだ 死んだ 死んだ 天使が死んだ 王様の石は今何処に 王様の石が笑ってる 約束を持って白い天使に 想い出を持って眠る天使に 死んだ 死んだ あの娘は死んだ 死んだ 死んだ 天使が死んだ 王様の石は今何処に 王様の石が笑ってる 花束を持って白衣の天使に 手紙を持って順天堂へ行くのさ 死んだ 死んだ あの娘は死んだ 死んだ 死んだ 天使が死んだ 死んだ 死んだ あの娘は死んだ 死んだ 死んだ 天使が死んだ

シタイ

死体 肢体 姿態 したい 俺はいつでも 死体 肢体 姿態 したい そうさ 今夜 死体 肢体 姿態 したい 死体 肢体 姿態 したい あー あの夏の日 想い出してる 彼女のシタイ 死体 肢体 姿態 したい 死体 肢体 姿態 したい

ウゴタケノコ

ウゴ タケノコ ウゴ ウゴ タケノコ ウゴ タケノコ ウゴ ウゴ タケノコ 煮たり焼いたり 似たり寄ったり 同じ面して笑ってらあ

ラリパッパ

眠れない 眠らない 睡眠薬でラリパッパ 食べれない 食べられない ビタミン剤でラリパッパ 動けない 動かない 興奮剤でラリパッパ 悩みを悩み続けて 脳内麻薬も種切れだ 悩みを悩み続けて 脳内麻薬も種切れだ 塩化ビニール埋もれながら 強く矛盾感じてる アレさえ出来ない俺達は 結局何も変わらない

マスターベーション

白々しさに身をまとい 世界平和を唱えてる 鏡をそむけ視点をずらし ブスが愛を論じてる 狂気のナイフは錆び付いて 興味のないこと溢れてる のっぺらぼうに飲まれる前に 最新回路を手当たり次第 狙いを定めて 奮い立て マスターベーションしすぎだろ マスターベーション疲れたろ 不満のない毎日が不満なのさ 不安のない日常が不安なのさ

気がついた

笑い始めて笑う自分に気がついた 叫び始めて叫ぶ自分に気がついた そしてここに立ってたのさ そしてここで転がってたのさ ほら間違いじゃないよ 生きてることに気がついた 笑った時に笑う自分に気がついた 泣いてた時に泣いてる自分に気がついた 歩いた時に離れたあの娘を想い出す お前のすべてを飲み込みたいのさ

眠れない

記憶の中を走りまわる 笑いかける 膨らんでいく 彼女達は幸せさ きっと彼女は幸せさ 眠れないと悩んでたら 眠れなくなるだけだろ

夜の羽根

夜の羽根 追い駆け 捕まえる 一体 何処まで行けるのだろう? 一体 何を求めたのだろう? 幾度のすれ違いをすれば どれほどのさよならすれば 一体誰といつまで続くのだろう? 過ぎ去る人達 冷たい陽射し あの雲が低すぎる気がするのさ あの雲の低さがなぜか気になるのさ 立ち込めるモヤが いつまで経っても消えないのさ 3年と9ヶ月 眼を閉じ 眠り続けることも出来るだろう 3年と9ヶ月 何一つ見ないで 走り抜くことも出来るだろう 夜の星は遠過ぎる 昼の光は強過ぎる 昼にも影があるように 夜にも重い闇がある キリストが優れた訳じゃない ブッタが優れた訳じゃない 俺達が弱すぎるだけなんだ

街中を歩くと色を感じる 客のいない映画館 色を感じる 色を感じる 憧れの人 鼓動が早くなり 色を感じる 色を感じる 弱々しげな色彩は 益々強く浮かび上がり 僕の色は彼女の色に染まり まったく見たこともない色を奏でる ことがある ような気がする 彼女に染まる 僕に染まる 色を感じる 色を感じる

ヤツ当たり

これじゃ今夜もヤツ当たり 奴あたりに八つ当たり 不確か過ぎる欲望が 今宵 いまだにボヤケテル そうさ 今夜もヤツ当たり 奴にあたりに八つ当たり 狂った希望をハキ出して くどく気持ちと裏の裏 奴あたりに八つ当たり 言い訳決めて八つ当たり 八つ当たって九つ当たって いつでもそうさカラ回り

狂った彼女

年齢を盾にする老人のように 若さを盾にする未成年のように そんなことしか方法はないのか そんなことしか方法はないのか 気が狂った彼女は正しかった 気が狂った彼女は強かった 気が狂った彼女は美しかった そんな勇気を与えてくれ そんな信念を与えてくれ

腹を括れ

手を換え品を換え嘆いてみたところで 溢れる気狂いに救いを求めてみたところで 結局何も変わらないんだろ? 本当の返事は判っているんだろう? 絶望なんて単純なものさ 目的なんて自分の中さ 身を隠す場所も尽きたんだろう? 足元がふらついてるぜ そろそろ腹を括れよ 定まらなくても右か左かは知ってるはずさ さあ堕ちてみろよ さあ堕ちて来いよ さあ堕ちてみろよ さあ堕ちて来いよ

沈んだ

どこまでも堕ちてゆく 暗闇の夢の中を そんな気分がたまらない そんな気分がたまらない 限り無く消えてゆく 木っ端微塵に消えてゆく そんな気分がたまらない そんな気分がたまらない 世界は眠り 俺は沈んだ それでもあの娘は抱かれてる 社会ははじけて 俺は転んだ それでもあの娘は抱かれてる 最高だ 最高だ そんな気分がたまらない そんな気分がたまらない

社会不適応者

そろそろ眠ろうか 朝の光が窓を揺らすまで 俺は社会不適応者 罵り 裏切り 憤り 曲書き マスカキ クソガキ

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