何かは残ってる でも本当だったのか? とにかく凄かった 生きていてよかった でも本当だったのか? そんな凄いことに俺は… 本当にそこに居たのか? それを見たの? 俺は何をしていたんだ? 凄かった 素晴らしかった もう何が何でも本当だった やっぱり正しかった すでに終わってる またあの生活がやってくる 夢は短い 何で生活は遅い
煮えたぎった自閉症が また煮えたぎってる 自閉症の壁がまた厚くなってる 外に救いを求めることができない 尚更君は混乱してる 君は正しいのに周りは正しくない それを君は納得できない まして周りを説得する術を知らない まるで悪循環 みんなこうして潰されていく
静かな雨は降り続け この辺りは何もない 俺は一人突っ立って ここから離れられない 雨の中から聞こえてくる 近くでみんな泣いている 周りを見渡しても 誰一人見えない 何故俺がここに居る 何で雨に打たれ続ける みんなの泣き声に俺は何もできない 夜空一面に星が 一瞬 見えた気がした どうにかなるだろう 少し歩いてみよう
おまえの子宮で眠りたい あの子宮に包まれたい 疲れたのさ ボロボロさ 眠らせて 俺を包んで 馬鹿な奴はもういいさ おまえだけが知ってる また一日生きちまった また何にもねえのさ ありふれた膣は要らねえ こんな下らねえ世界で 俺はいつも歩かされてる ただ 子宮で眠りたいだけ
腐った頭が転がってる 眩んだ目が散らばってる 黒い腹が膨らんでる 旨い話を嗅ぎ回ってる 行詰まって本音が出て やっと見せたよ社会主義 見積り書くしか能がねえ さわやか笑顔の中流社会 何て平和な世界 何て自由な世界 ああ幸せだね ああハッピーだぜ 何が何でも本音はタブー 金さえあれば君ともSEX 管理社会の自由人 金と地位は定期預金 君等の笑顔は気持ち悪い 同じ服に同じ笑い 隣の奴に合わせなきゃ 決まった情報社会主義 何て平和な世界 何て自由な世界 ああ幸せだね ああハッピーだぜ 苦しい奴らは押し潰す 困った奴には首締める 一人死んだら笑顔笑顔 探り合いの深い付き合い 不気味な笑いの花咲爺ぃ ラリった頭にポチが鳴く 世界各地を掘り荒らし 援助という名の植民化 何て狂った社会 何て楽しい社会 ああ幸せだぜ ああハッピーだぜ
この雨は降り続いてる みんなが近くで泣いている それぞれの場所で泣いている 俺は今 雨の中 みんなが見えない 雨で見えない とても寂しくて悲しくて 俺は雨の中で笑っている 静かに笑っている 雨が強くなって潰される前に 君を捜さなきゃ 助けなきゃ 笑うんだよ がんばって 泣いてちゃ駄目だよ 早く君に逢いたい これは君自身のことなんだよ
冬にしようよ すべては冬さ さぁ早く帰ろう 震えながら帰ろう 冷たくなった指先 かじかんだおまえの口唇 そして俺はおまえのぬくもりで暖かいのさ ほら 見てごらん 今日もほら あの星空 2、3個 あの星持って帰ろう 余分なものなど何も要らない おまえのぬくもりをいつも感じていたい 今日もふたりで暖まろう すべての冬を俺達ふたりだけで 冬にしようよ うるさい奴も消えちゃうから すべてがきらきら輝くよ そしておまえのぬくもりも本物になる
交尾をしよう! 交尾をしよう! 交尾をしよう! 交尾をしよう! 血を残そう! 二人で作ろう! 動き出す 命を作ろう! 繰り返す 生れて作る! 俺もその一人 やりたいようになっていく
夢のあと 夢のあと 夢のあと その夢 そこの俺が居たはずなのに そこで俺が見たはずなのに そして俺は叫んでいたのさ あれがすべて幻で あれがすべて喜びで ここがすべて悲しみで ここがすべての現実さ 夢のあと 夢のあと 夢のあと また夢 下らない毎日だ 退屈な読売だ あれは本当だったのか 今の俺は夢のあと 夢に中々入れない 含まれない 属されない あぁ辛いのさ 苛々さ 爆発だ!
敵が見えないこの世界で 俺はおまえを責め立てる ただ苛着くから ただ簡単だから 本当の敵は見つけられない 物事が複雑すぎる だから取り敢えず 馬鹿なおまえを責め立てる ああつまんない 情けない 落ち込もうとは努力してるのだが その姿に笑ってしまう 心底 真剣に落ち込むことが出来ない なんて平和な日々 なんて幸せな時間 俺はまたつらくなる 嫌な時代 笑える自分
自分を騙して恋をしよう 自分を殺して恋をしよう とてつもなく素敵な恋を こんなことを思わないような 典型的な恋をしよう きっと幸せになれる そう 頭はいつでも春になれるさ 恋をしよう 彼女を愛そう 努力しよう! いや 努力なんて言葉は要らない そう そのとき俺はもういないから 愛そう 信じよう 素敵な恋さ! 早く自分を消そう 消してやる
ビートルズのレコードに針を落として あのギターを聴いた俺は今どこにいる あの娘に好きだと言えないで 抱きしめようとした俺は今どこにいる 一人 酒を飲んで ノートに怒りを書き記した 俺は今どこにいる 自分が特別に見えて 奴らとは違うと意気勝った 俺は今どこにいる さぁ どこへ戻ろう いつものこと 小さな繰り返し さぁ どこへ行こう いつものこと 大きな流れの中 あの白く霞む階段を ギターのリフを聴きながら あの懐かしい階段を ヤツラの悲しい声を聴きながら ひとつひとつ登っていこう 出ない涙を流しながら 空っぽの頭を棄てながら…
冬の雨が降る前に おまえを抱いていたいのさ 春の風は吹くだろう おまえといたいのさ こんな小さなことだけど ここで終わらない とても大きなことだから 少し怖いのさ 必ず来るさ そんなことは そこでおまえはさらけ出される そこで俺は裸になる 冬の雨は降るだろう きっとそこで悩むのさ 冬の雨は降るものさ 無理なら早く消えちまいなよ 冬の雨がおまえの身体を青くして 冬の雨が俺の飾りを削り出す 募った想いは消えるだろう そして俺を見るだろう 飾りがすべて消え去って 骨の俺を見るのだろう こんな小さなことだけど ここで終わらない とても大きなことだから 少し怖いのさ
雨が降ってた ずっとずっと降ってた 俺は一人で ずっとずっと見ていた どこへ行こう どこまで歩こう 俺は一人で ずっとずっと夢見てた 雨は降ってる ずっとずっと降ってる 歩きたいけど 動きだしたいけど きっとお前はあの場所を 恐れているのだろう ずっとお前はお前の場所を 知っているのに 夜空一面 星が見えた気がした 何度 見たのか? いつの事か忘れたけど きっとお前はこの雨に打たれ続けて きっとお前はその自分に酔っているのさ 歩き方も その星も すべてお前は知っている だけどお前は ずっとずっと見ている どこまで行っても 雨は降るだろう そして ずっとずっと見ているのさ
爬虫類を抱いた シッポが切れた その後すぐにシッポが生えてた 爬虫類を抱いた シッポが切れた その後すぐにシッポが生えてた ああ爬虫類 ああ二枚舌 俺とは違う生き物なんだろ きっと 俺が不器用なんだろ 二枚舌を抱いた 涙流した その後すぐに影に隠れた 二枚舌は笑う 静かに囁いた 気付けばそこに姿はなかった ああ爬虫類 ああ爬虫類 俺とは違う血が流れてる 俺の弱さを見せつけてくれる テメエが馬鹿なのさ テメエが弱いのさ 意気勝ってるんだろ! 自身がねえんだろ!
あの夜のことなのさ 何もかもが同じで あの時に見たんだろう いきがってやることさ 何にも変わらねえのに 端から同じなのに 馬鹿な気持ちを繰り返していた 柔な心を持ち続けた…
下らない駆け引きを楽しみたいなら 他の奴を探してくれ 出直してくれ 愛してる 愛されてる 電話するとか しないとか そんなことが駆け引きかい? 本当に暇だね 小さなルールに縛られた ママごとならヤメトキナ 気を使って 金使って あぁ つまらない愛だな 小さな事にはうるせえのに 大きな事には気付かない 安いドラマに憧れて ケチな愛をものにして 喜んでな 泣き続けな そうさ おまえはヒロインさ 騙された 裏切られた そうさ おまえは被害者さ 勝手に浸り続けろ 俺は付き合っていられねえ 一生 演じ続けろ 自分がかわいいんだろう これじゃ夜も信じられねぇな? あぁ 悲しいぜ
思い込みの激しさにお前は歩かされてる 想像と妄想が次々と頭を渦巻く さあ歩いてみろよ どこまで遠くに行くんだい? さあ動いてみろよ 架空の理想を追い求め