★7/29(土)/二日目
○CAMP SITE〜SHOP AREA〜OUTSIDEそんな昨夜だったのに6時半にはもう行動してたな。何だかんだ、基本的には“眠れない”のよ! テント自体は気持ち良いんだけどね。で、今年はとても寒くて、水シャワーはちょっときつく感じられ、去年開拓した近くの民宿へ風呂だけ借りに行く行動を取った次第。今年は見つけるのが早くて2件目ですぐ入れたんだな。去年の優しいお兄さんと違って、無愛想な受付のオヤジだったけど。
風呂上り、さっぱりしてコンビニへ。既に持参していた携帯の充電器が利かなくなっていたので、今度は乾電池式の充電器を購入。併せて越後湯沢で買った米ジュースも殆ど残っていないので、新たに一本購入。また今年は基地も設けて無いので、自分の一日の想定予算より酒代がかかってしまい、最終日迄の手持ちが足りない…。ってな訳でそのままテクテク歩いて、郵便局を探す。因みに先のコンビニ、ATMはありません!
そう離れてないところで郵便局は見つけたんだけど、一体今は何時なんだろう? ATMが開くのは9時なのです。因みに私の時計は携帯のみです…。早速買った充電器を携帯に差し込むも無反応…! はあ? 出直してくるにはちょっと距離があり過ぎるので、そのまま郵便局前で待つことに…。10分程すると、若造が現れATMを覗き込み「今何時ですか?」だって。こっちが聞きたいよ。彼も俺同様、金の使い過ぎ、携帯壊れて時間判らず状態です。隣に座り込み俺同様の行動に。で、通りがかった人に聞いてみると、まだ7時45分だってさ! ええ〜、1時間以上あるじゃん! 無駄な時間は過ごしたくないので、さっき買ったばかりの米ジュースを開け、早速宴会開始! 俺2回に対して、彼1回の呑みのペースで朝の宴が始まる!
21歳。フリーター。今年2年目。Iさんと同じ府中からの参戦。昨日、Tシャツを買う為、3時間も並んだとのこと。「馬鹿か! 終わってからネットで買え!」と忠告するが「今日はパンフを買う!」と呆れた宣言をしやがった。「まあ呑め!」。彼が首から下げているタイムテーブルを広げ、バンド話となる。さすが若造、ノーチェックのバンドを色々解説してくれる。が、全然興味わかない。ぎりぎりグランジ系の話も出来る奴だったので、「アレはどうした?」「これはどうなってる」と近況情報を収集する。途中、途切れ途切れ、会話が無くなるのが心地よい。当然10年皆勤の話をすれば「1年目も行ったんですか!」と目を輝かす訳だ。お得意の「ニルヴァーナも行ったよ」という話の展開に持っていき、「だけどね、こういう生活をしていると…、フジロックをきっかけに離婚もするんだよ…」ってな結末へ誘導する。「聞きたくない! 聞きたくない!」って、叫んでました。ああ、面白い!
気付けば、変な外人と、女の子、宴に参加はしなかったけど、良い雰囲気で集まり出したりして、やっとのことでATMも開き、金を下ろした次第。得意の「明日、夜オアシスで!」を別れ言葉に立ち去りました。※ここ数年、人が多すぎて、会えない約束なのです…。昔は会えたんだよ、それだけで。
一度テントへ戻り…、の途中…。テントサイトの入口、前を歩く女性…。ラフな格好で、微妙に色っぽいなと一瞬思ったりしたんだけど、ちょっと待てよ。で、追い抜きつつ確認したら、Hでした。あらまあ…。約束の差分渡して、じゃあまた後で! テントへ戻り、着替え、準備して会場へ。
記憶を辿って書いているが、この時の行動、思い出した! 昨々日夜、テント横の土産物屋で、ポテトチップスを買ったのだ。新幹線での移動時、前の席の女の子3人組が話している会話が聞こえていて、影響を受けてしまったのだ。一人は初参加、一人は無口、一人はベテランみたいな配役で、ず〜と到着迄、喋りっぱなし。初参戦の子がベテランに聞くんだな。「このバンドは?」「うん、嫌いじゃないけど、後ろの方でビール呑みながら、ポテトチップッス食べてるわ…」って…。そうなのか!? そんな聴き方もあるのか! と気になってしまい、前夜祭後に買ってた訳だ。小池屋ね。だけど、軽装の俺にはあのポテトチップスの袋は大き過ぎで、前日は持ち込まず、テントに置きざりにしておいたのだが、かといってテントで食べるのも本来の目的からは逸脱する訳で、納得行かず…。また同様に前日米ジュースを随所で呑みながら、柿の種食いてえ〜、といった衝動にも駆られており、昨日夜、同様の土産物屋で、柿の種も購入してしまっていた次第…。お菓子、2袋…。という大きな課題があったのだな。で、初の試みに挑んだ訳だ。ポテトチップス&柿の種をコンビニ袋に入れたまま入場しました! コレ、あるようで無いスタイルでしょ! ゴミ袋にもなるんだから、別に不思議じゃないんだけど、フェスには似合わないよな。しかも俺、この日も海パンスタイル。コンビニ袋下げる海パン男…。入場時のチェックで戸惑ってた係員の表情を見逃さなかったぜ! 因みにこの海パン、通りすがりの人にもジロジロ見られることがあるんだけど、これは1年目の経験から来てるんだな。あの俺達が台風の雨風の寒さで震える中、ウェットスーツを着た外人が居てさ、本当「頭、良いな〜!」って感動しちゃったんだよ。あの経験を苗場という要素で掛け合わせると、海パンになる! サポーター付いてるから、パンツはかなくて良いしさ! 当然雨には強いし、凄く気に入ってます。
という余談があり、コンビニ袋持って、奥へ進んだんだな。そうだ、コンビニ袋ネタよりこの時、腹が痛かったんだ。滅多に並ぶことのない、あの御用達トイレ目指して、進んだ訳だな。用を足して、バンドも居ないのにオレンジ土手迄来て、ポテトチップス食べた訳よ。朝飯として…。で、その時にやって確認したんだけど“バンド観ながら、ポテトチップス”だあ〜? あり得んな。一気に一袋食べて、コンビニ袋もきちんとゴミ箱へ捨てました。二日目開始!
オレンジでは全然バンドが始まらないので、早速Uターン。途中通り過ぎた、このバンド、悪く無かったよ。立ち止まらなかったけど。
●GREEN STAGEU氏にバッタリ会う! お互いハイテンションで、抱き合って再会を祝ったな! 去年も一昨年もバッタリ会ったけど、毎年貰う柿の種より、今年は笑えた! 子供連れてたのよ! 4、5歳じゃないかな? 男の子。突然現れた知らないオヤジがパパと大きな声で喋り出したと思ったら、突然自分の方に振り向いて、握手求めて来るんだから、ビビるよな! ハイ、凄い戸惑ってました! おかしい〜!
●RED MARQUEE本当、当てがなかったので、適当な行動だったけど、良かったよ、このバンド。
●GREEN STAGE去年のレッドが本当に良くて、今年はグリーン! 期待して臨んだ次第。だけどさ、ニルヴァーナの真似は許されるけど、ブランキーの真似はヤバイでしょ? “15歳”に似たバラード聴いてたら、突然醒めちゃったんだな。このバンドのオリジナリティはラスト近くでやった打ち込みモノ(+バンド演奏)だって! そっちをもっと極めなきゃ!
●FIELD OF HEAVEN御用達ピザを食す。クアトロ(具ではなくチーズが4種類)最高!
で、ROCK 'N' ROLL GYPSIESである。チェックこそすれ、まさかこんなに正面切って観るとは思わなんだ。適当な行動なのよ、俺。
花田と下山の関係。大江と花田の関係。花田ルースターズで育った俺には、去年のルースターズ解散ライブは衝撃的だった。当時から常に宿命的に語られていた花田の葛藤がやっとわかった気がした。で、今回このバンドを観たことですべての行動の辻褄が理解できたのだ、遅ればせながら。
花田ルースターズへ参加したのは、下山の方から提案だった。このバンドはどちらからなのだろう? 花田ソロの内容に納得できない下山からだったのか? それともルースターズ呪縛を越えたところの花田からの提案だったのか? ソロ以降の花田の曲自体は何も変わっていない。ルースターズの影など一切無い。自分の思いしか唄わない。それが良いか、と言えば疑問もあるのだが、それを包み込むような下山が存在することで、今までのプロデュース連中の音より全然良かった! それにしてもチャボの服装に似てたよな。花田はモデルだよ、モデル! 同じような服装ではあるんだけど、チャボだと新宿のうらびれた古着屋で買った匂いがするけど、花田の場合は新しいブランドなのかな? って思ってしまうのは何でなんだろう…?
Fの師匠。きっとFも来てるだろうな、と一瞬覗いたが、すぐに退散。パワーあるけど、まあ良いや。
●RED MARQUEE期待しまくってたんだけど、んん〜。会場内、脇へ退散する時に擦れ違った人にも聴いてみたんだけど「で、一体、どれが誰の娘なの?」。とにかくフロント二人は可愛いよ! だけど演奏はドラムの娘が一番良かったぜ! 因みにその時の質問の解答は「え? シェリル・クロウのいとこのこと?」だって。「はあ?」シェリル・クロウも絡んでいるのか! 俺が知りたいのは、ピート・トーマスの娘と、ダニエル・ラノワの娘だよ! 雨が酷くなり、レッドでそのまましゃがみ込み雨宿り…。既にベロベロだった筈だな…。
◇JENNY LEWIS[米]/ジェニー・ルイス/17:10〜18:00ふと気付く。寝てた! ケツが冷たくなって、目覚めると別のバンドだったのだ! 時間を見る! ラッキー! 丁度良い時間! グリーンへ向かう。
因みにこの時のバンド、先の小娘達より全然良かったけど、全く意識せず。後から知ったけどこのバンドも事前チェックしてたのよ。もう少し見とけば良かった。
この時、初めてドコモ・テントに行ったんだな。「携帯が全く無反応になっちゃんたんですけど…。ここじゃ直せないですよね」って。「もしかして緊急充電…?」から始まり、直してくれたぞ! 偉い! 初めてドコモに感謝した。とはいえ時間がないので、少〜しだけ、充電して貰って退散した訳だけど、フジロック特製メールブロック(シール)までくれたりしてさ、偉いぞ、ドコモ! だけど俺、機種変えたばかりで、最近頻繁にドコモショップ行ってるから知ってるけど、このシール貼ると、保証対象外にする狙いなんだろ! え、どうなんだい? ドコモ!
●GREEN STAGE ◆SONIC YOUTH[米]/ソニック・ユース/18:00〜18:50フジの出演回数も異常に多いし、もしかして一番回数を多く観てるバンドなんじゃないかな? ってなことをふと思う。
前回のホワイトはハイパー・ソニック・ユースってな感じで、判りやすく力強くて滅茶苦良かったけど、果たして今回はどうなるんだ? 全編ノイズ系で演る時もあるからな、このバンド! それにしてもグリーンで観るのは久々だな(豊洲の時は良くなかった)! サーストン・ムーアは相変わらずだったけど、何かキム・ゴードンが控え目なのが気になった。で、今回も思ってしまったのです…。キム・ゴードン好みだ…。とても怖い顔つきのパンク・オバサンなんだけど、可愛いんだな、何故か…。今回控え目だった感じもおしとやかに感じられたりしてさ。自分でもおかしいんだけど…、好きなのよ、キム・ゴードン。とにかくあの音はやはりソニック・ユースだけのもので、キム・ゴードンの声も本当大好きです! 結論! 前回よりも良かったぜ! 今回も大当たり! 感動!
一度、退避したのは食事の為かな? トイレかな? 覚えてない。
●GREEN STAGE結局、Jにも会えてないよな。彼一番のお勧めだったな。世間的評価も高いので、少しだけ観て行こうと移動しながら、1曲だけ聴く。売れたシングル曲がオープニングだった。ピエール瀧が踊って、石野卓球が歌い出す、って、オイ! 二人ともステージじゃん! 100%打ち込みなのかよ? 演奏一切してないじゃん! それじゃカラオケと同じだろ! と相変わらず打ち込みモノに突っ込みたくなるのでした。即移動。それにしても皆踊ってたな…。そんなに人気あったっけ?
○WHITE STAGE視聴版でノック・アウト! ストロークスとかガレージ・パンク系の音の中で一番好きになったバンド。で、去年のレッドで初ライブ体験。思ったよりポップなステージだったけど、それでも満足! だけど今年はモーサム・トーンベンダーの一件もあり、正直あまり期待してなかったのが本音。といった心持ちで演奏待ち、PA前を陣取る。
まだ時間があったので、残り僅かな電池を使って、携帯の確認したんだよな。気付けば早くも2日目終了間際。今日一日、異常な数の連絡貰ってました。すみません。J、申し訳ない! 苗場に来る前に約束したのにな! ゴメン! F! 何だよ、今年も来てたのかよ! 結婚したから来ないかと思ったぞ! 折り返し、みんなへの連絡。だけど、先方も当然ライブ中! 伝言のみを残した状態。「レッチリ終わったら、OASISで落ち合おう!」、もう決まり文句だね。で、その後折り返しの留守電で「もう、今日出るんです!」ってなFの伝言。何だよ! だから金曜は混むんだよ! で、この時だっけ? H君とは繋がったんだよな! 「今どこ?」「ホワイトです!」「俺もホワイトだよ、どこ?」「え? どこですか?」「ああ〜、電池がなくなる! ゴメン!」。H君、居た訳だな、近くに。いや、何とかシザースの時じゃねえか? とにかくホワイトでニアミスだったんだよ。残念…。他、知らない電話番号3件…。本当に皆さん、すみませんでした。
とかやってたんだけど、その時、俺の隣に居た女性、滅茶苦茶キレイな人で、その先の連れの男性がまたカッコ良いのよ。完全に外人なのに日本語ペラペラでさ、というか日本語そのものなんだな。何気なく意識してたんだけど、そんなとこへやって来たのが、あのボードウォーク娘よ。彼女の友達だったのよ。で、この子も完全な日本語なのでした! 日本語ペラペラのハーフね。何かこの人達の共有世界観が想像できたね。で、実際それを活かして音楽関係の仕事をされているようなのでした。
途中、会話に割り込んで、昨日の衝撃的だった旨を伝え、聞いたんだけど、加藤登紀子目的ではなく、友達に会う為にヘブンへ向かったとのこと。そんなやりとりの中、俺は強烈な印象だったことを伝える為「外人なのか、日本人なのか、良く判らん!」ってな発言をしたんだけど、非常にムッとされたようで、話は沈静化していきました。ゴメンなさい。本当に悪気はなかったんだよ…。いつもこうやって人を刺激してしまい、反省しなければいけないのですが…、ハイ、多分しないでしょう! 本当に悪気じゃ無くて、その逆のつもりだったんだけどさ…。気分を壊してしまい、すみませんでした!
で、ライブが始まった! このバンド、本当凄いよ! 前回のレッドの時と同じバンドとは思えない! もう全然別のスタイルになってるのよ! それは正しいバンド進化で、やはり只のロックバンドではないことを確信した次第! 客を楽しませることを充分に理解した上で、自分達の進むべきスタイルを確実に把握してます。カッコ良いよ! 益々好きになりました! とにかくとんでもないことをやってくれたな。期待以上! マジでしたたか、バンド名の覚悟は背負ったバンドです!
当然大好きなバンドな訳で、ガンズの前座の頃から薦められていて、それこそニルヴァーナの時だって比較対照にされてた。でも、その頃はまだ一切聴いてなくて、あの天神山がすべての始まりなのです、俺は。コアなファン達はあのライブは最低だったって言うんだけど、あのうねるリズムはもう本当に衝撃的だった。以来追い続け、バンドの諸々もあり、カリフォルニアケイションで始まった次の展開から、すべて良い方向に流れ始め、最重要バンドとしての現在に至る。5年目のフジで観たあのライブは一生忘れません。本当幸福だった、という背景があっての、今年10年目のフジ、レッチリ! 最高でしょ! 当然の最大の目玉な訳だし、なんだけど…、何かずっとテンション低いままだったんだよな。それは出演が決まった時からそうで…。最大の原因はグリーン・ステージで演るからだよ。何か想像つくじゃん…。どんな展開になるのかさ…。と思いつつ会場へ向かう。
もう想像以上でした…。人の数が…。満員電車で、最後尾から最前列へ向かうような厳しさ/難しさ…。ここは音楽を聴く環境じゃありません! 本当に隅っこの決して具合の良くない場所でさえ、そんな状態な訳で、演奏を楽しむような空間では決してなかったです。
にしても、当然映像からでしか確認できなかったけど、あのマッチョな肉体が脂肪に変わっていたような気がしてさ…。特にジョン・フルシアンテとアンソニー。カリスマ性を何も感じなかったんだよな(フリーは余り映らない!)。
加えて、音もファンクというより、アコースティック的な始まりだったので、リズムが弱くて、それも魅力無し…。
こりゃダメだと、そそくさと退散してしまいました。後で知り合った人に聞いたら、後半やはり素晴らしかったらしいけど、何かあの風貌(肉体)からでは、従来のリズムのうねりは生まれてないんじゃないかな、と勝手に思ってます。まあ観てないから(観れねえよ!)、何も言えないけどさ…。もうグリーンでの鑑賞は本当に難しい…。
で、向かったシザー・シスターズ。良かったねえ〜。音時には特別好きな感じじゃないけど、演奏良かったな。凄く気持ち良い。ノンビリしゃがみながら客観的な感じで眺めてたんだけど、本当飽きなかったな。曲ごとにアイデアが詰まっていて、良いよ、このバンド! 70年代ディスコをパロディにしてたりするんだけど、その音は実に真面目なのです。ベックのファンク指向と共通するものを感じたな。このまま力付けければきっと売れるでしょ! ってもう売れてるの? トリだしな…。ハイ、まったく知らないバンドでした。すみません。
○ところ天国芋ロック、注文! 今年の人にも俺の注文スタイルが覚えられ始めていて、大盛りサービスの施しを受け始める。で、夜のこの川原は本当に最高で、壁のように広がる森全体に投影機(もう書いたな…)、この時も寝転んだんだよ、多分。映画はやってないよな、多分。ぼう〜としたより、軽く寝た? 雨は? 本当に覚えてない…。ただこの日、気付いたのは、何度かの雨で合羽着たり脱いだりしてた間に、首から下げてたガイド(タイムテーブル)を落としてたんだよ! マジ〜! 昨日に次いで、益々最低! ブルー! ステージ移動の実用性は勿論、記念の品として、すべてコレクションしてたのに! 今年の案内放送で良く流れていたのが「どんな事情があろうと、リストバンドは再発行致しません」。コレ、ガイドも然りなのでした…。凄え、ショック〜。
○OASIS〜THE PALACE OF WONDER今日の後半3バンドで何か自分のテンション上がって来たのを感じた一日だったな。またレッドへ行って踊ったかどうか、忘れたけど、まあメシ食う為にオアシスへは向かった筈だよ。Iさんと会った時か? じゃあレッドも行ったな。レッドで踊って出てきたら、Iさんに会って、再度レッドへ誘って、すぐ俺出ちゃったんだな。←それって一日目か?
とにかく、その後、ニワトリエリアへ行ったんだよ。ここも溢れる人々。気になったのは玉葱みたいな建物だったけど、あれ新設だよな。普段あまり覗かないこの場所なので、良く判らんけど、とにかくあの玉葱の中は反則だろう! 完全に東京のクラブなんだよ。円形だから東京では有り得ん違和感もあって、馴染んではいるけど、ボックス席があるんだぜ! 何だこりゃ?! だったよな。しかも飲み屋のクセして、禁煙はねえだろ!
絶対二度とは来ないだろうなと思いつつ、いや待てよ、仲間で集まるには有効じゃねえか? そんな馬鹿な、苗場だぞ、フェスだぞ!連れが休みたい、と言った時、こんな場所、今まであったか? 確かに無かった…。それは認める、有効かも知れない…。だけど、コレならどっかのクラブでも行けよ! だからフェスの中でこういう世界を作ったことに意味があるんだろう…! と、酔っ払った頭で、一人ぐるぐる問答を続け、そそくさとテントへ向かう。就寝。