★7/28(金)/一日目
○CAMP SITE〜SHOP AREA〜ENTRANCE GATE入場前、恒例のソフトクリーム、今年も食す。相変わらず旨い! ってな状況の時、HNからの連絡がアリ。プリンスとテントの合流地点で堕ち逢うことにする。一年振りの再会! なぜか笹かもぼこを貰う。何だ? とか思ったけど、つまみに最高でした! サンキュー! 来年も笹かま、よろしく! 上越新幹線が止まっていて、SP(よこちん)遅刻との報告。あ〜あ。
●GREEN STAGE先にIさんが会場入りしたとのメールを受ける。以前は基地確保の陣取り合戦があったんだけど、昨今そんな行動もなくなってきた。特に俺は一切無くしちゃったな。去年の屋根モノNGが利いてるのと、雨が降ると基地は逆に足手まといになるのよ。今年も海パンで、新兵器のウエストポーチ装備の軽装/移動型モード。だけどそんな背景ありつつも、やっぱり始まりはGREENが良いね。道が後ろにずれたんだけど、結局後日、2本道として扱われてて、それは結構便利なのでした。
○ところ天国去年は売り切れの為、肉入りハンバーガーが食べられず(ハンバーグの入っていないハンバーガーって矛盾してるよな! だけど、その野菜バーガー、旨かったんだよ!)、そのリベンジ。今年は早々にチーズバーガーを購入! ナルホド! 旨い!
で、この場所、以前は小川狙いだけだったんだけど、去年から夜の楽しみ方も増えて、すっかり居心地の良い、一番のお気に入りの場所になってしまいました。好きなんだな、この川原が。
予備知識全くなし。実は何でも良かったんだけど、MC笑えました! 去年感動したサンボマスターのMCに匹敵する、テポドンネタ、最高です!
●ORANGE COURT別に予定も無く、オレンジ向かったんだな。土手(?)に寝転んで、BGMとして楽しんだんだな…。
●FIELD OF HEAVEN食事目的でヘブンへ。狙いは去年からお勧めのピザよ! 確かに高い! だけど別格で旨い! 屋外なのにちゃんと釜で焼くんだぜ! みんな一枚を仲間達で分けあって食べるのだけど、俺には丁度良いボリュームです。3日連続、昼食はココと決めていて、メニューをバラバラで行く予定だったのに、3日目に肝心のマルゲリータを食べなかった…。今考えると心残りだな。
ってな時に観たサンディ! 朝霧の時より全然良かったです! っていうかギャラも違うだろ! って思わすような豪華さ! フラのダンサー、総勢何名になるんだ? 朝霧も大好きだけど、FUJIの音の方が全然良いです。気持ち良い〜!
ナツミに似てるバンド名だなと思ってたら、Iさんもお勧めで、覗きに行って大ヒット! ってか、こういう音を全くチェックしてない俺は完全な浦島太郎状態であると自覚する昨今。滅茶苦茶カッコ良いよ! マジで! と宣言しつつ、実はヤバイのよ! 気付けばレッドにチェックしてた…、あ〜あ、早くも始まった〜。ヤバイ!
●RED MARQUEEで、向かった訳だけど、正直この人、全く知らん! だけど兄貴の方の音が滅茶苦茶好きで、その妹の演奏。先のNATSUMENを途中で抜け出して、無謀にもレッドへ移動した訳だな。端から端へのステージ移動。判る人には判ると思うけど、本当に無謀なのです。どうにか間に合って、ラスト1曲だけは聴けたんだけど…、ハイ、この移動は失敗でした!
○ところ天国ヘブン信者のようにそこまでの思い込みは全く無いつもりなんだけど、本当グリーンステージの滞在率が年々減ってるな。結局すぐにUターンして、その途中の、ところ天国。そこで、今仕事を一緒にしてるK氏にバッタリ会う。今朝やっと到着したとのこと。「THE COOPER TEMPLE CLAUSE、どう?」「昨日見たけど、俺はあんまり興味ないかな…」「じゃあ寝るには丁度良いね!」だって。コレ、全然ギャグじゃ無く、真面目な普通の会話なのです! スケジュール調整、みんな実は大変なのよ。睡眠確保は切実よ。
500mlのペットボトルに入れた米ジュースは、既にとっくに切れていて、この辺りから“芋ロック”を買い始めたんだな。因みに去年も、ずっとこの店でした。
川原に置かれた木製イスに座って、ホワイトでプレイする演奏を聴きながら…、ここは音も聞けるので、本当に心地良い。
○ボードウォークアバロン通らず、ヘブンへ抜ける宙に浮いたような林の道/ボードウォーク。この時かどうだか忘れたけど、とにかく一度誘導で無理矢理、歩かされたんだよ。俺の性格なんだろうけど、この道狭くて、ダラダラ前を歩かれてると、苛々してくるのよ。で、チャンス/タイミングを見計らって、前の人を追い抜いていくことに快感を覚えていて、なんだけど、俺以外にもそんな輩が実は沢山存在してる訳なんだな。
途中、靴紐を直すか何かで、立ち止まっている女性が居て、外人なのか、日本人なのか、滅茶苦茶キレイなのよ。加藤登紀子が先に待ってるのに珍しいな、とか思ったんだけど、きっとオレンジ行くのかな? なんて、どうでも良い想像を働かせながら抜いていった訳だ。が、その数分後、俺の横を抜き去って行ったいったのは、そのさっきの彼女! しかもゴール寸前でさ! 速度上げてももう距離が無くて! そう、負けたんだよ…。抜かれた…。途中、オレンジへ行くか、ヘブンへ行くか、の分岐があるんだけど、オレンジじゃなく、加藤登紀子へ行ったしな! 一体何者だ! ってな強烈な印象を残された次第。
実はその先の女性とのレースに引っ張られてヘブンへ来てしまったんだな。陽水とかも演るFUJIなので全然不思議ではないのだけど、加藤登紀子はちょっと個人的に苦手な人。なので通り過ぎただけだけど、あの白いドレスは勝負に出てるよな。それともあれが普段なのかな? 遅刻したSP、きっとここ居るんじゃねえか?
●ORANGE COURT雨も多少強くなってきて、喫煙小屋でまったりした時かな? BGMとして楽しませてもらった筈です。
◆OOIOO/17:00〜17:50良かった〜! ボアダムス・コンプレックスが解消されたライブでした! ええ? こういう音だったの? ってな感じ。今迄何度もチャレンジしたのに(そんなにはしてないか…)、縁が無かったというか、あまりに前衛過ぎる音ばかりを聴いてた印象があったので、正直ビックリ! いや深いでしょ、このバンド! って何を今更でスミマセン…。そうか! キム・ゴードンとやった音も確かこんな感じだったかな…。
●FIELD OF HEAVEN本当はこの後、レッドへ行って、ジェリー・フィッシュを期待してたんだけど、オレンジ/レッドの移動を既にやってしまっていたので、もう覚悟決めて諦める。無理はせず。次のオレンジへの時間待ち。休息。 ってな状況ですみません、殆ど聞いてないです。この時、同じ流れでI氏と会うけど、俺、先に立ち上がる。あの御用達トイレへ向かう為。
●ORANGE COURTきっと大学の時以来。思い起こせば、あの時はバンド形態。坂本、幸宏、小原礼、デザイン関係を立花ハジメが構成してた時代。その時も滅茶苦茶良かったけど、今日は弾き語りで、山奥で、陽もどっぷり暮れてきてる訳です。そんなオレンジの空間で、誰一人動かず、耳を澄ますあのステージは、本当に感動モノでした。もうやはり別格なんだよな。演奏の上手さ/下手さのことじゃないけど、なぜかふと、早川義夫が思い出されてきてしまい、その佇まい、神々しさから、矢野顕子が早川義夫のカバーを、または逆に早川義夫が矢野顕子のカバーやってくれないかなあ…、なんてことを漠然と思ってました。途中、何度か涙ぐむ…。
◇ハリー・ホソノ・クインテット[日]/20:20〜21:10矢野顕子があまりにも良かったので、その流れで予定を変更して、そのまま居座ったけど、ちょっとね。今のモードに興味なし。まあ実物に会えただけでもOKか。途中で抜ける。
●FIELD OF HEAVEN気付くと今年は日本のバンドが多いんだよな。そして懐かしいバンドにも沢山逢える。このことが非常に嬉しい!
デビュー当時、追っかけみたいにライブへ行ってたんだけど、最近すっかりご無沙汰になってた上々颱風!
ライブ観て、気に入ったらレコードを買う、という大原則の当たり前のことを、意識させられた(普通逆でしょ? CD聴いて→ライブ観て…)、自分に取って、非常に重要なバンド! なのです。 なのですが…、すみません…、お久しぶり、…なのです。
紅龍のマイクチェックから最高!「f・u・c・k…、f・u・c・k…」だってさ。
完全な夜となり、ライティングの鮮やかさも映えてくる。昼も良いけど、夜のヘブンは本当キレイなんだよな。
面子が数名が変わっていたけど、当然ボーカルの二人は健在で、MCコレまた最高なのでした!
「きっと知らない方ばかりだと思うけど、アルバムを密かに11枚目! 先日出しました!」「ココへお集りの皆さん! アナタ達は家族です! 家族の為なら私達、血反吐吐くまで唄いまくります! アナタ達も家族なら、最後まで参加するように!」ってな脅しも入り、前列中央を陣取ってた俺は「Yeah!」とは叫んではみたものの、内心「ゴメンなさい…」と呟きました…。本当に最後の最後まで観たかったんだけどさ…。
前に居た奴が、曲の合間抜け出した! 便乗して脱走するように、俺も会場を後にしました! スミマセン…。目指すのは勿論、マッドネス!
コステロ、ニック・ロウのSTIFFの流れ。そして何よりアイドルバンドとして一世を風靡したマッドネス! まさか生で観られるとは思わなかった! 既に解散してた訳だけど、今回の復活! 別に思想が強いバンドでもないので、再結成に関しても全く違和感なし! とにかく観たくて観たくて、駆けつけたのよ!
只ね、俺、実は後期のシリアスモードが好きなんだよな。“Yesterday's Men”とかさ…。でも、現実は…。
ブヨブヨに太ったオヤジ達、演奏が別に上手い訳でもなく、チープなスカのお祭りパーティー…、えぇ〜、キツイだろ! 上々颱風、観続けてれば良かった! なんて思った訳だけど、遂に生で観れたんだしな…、まあ仕方ないのか…? ってな感想。
スミスのコピーバンドは笑えたクチなんだけど、こっちは本物の本人達だしさあ…。きついよなあ〜、現実って…。
2回目のアンコール時にはとっとと後ろへと抜け出していて、川原に横たわり、森の投影を眺めてたんだな。“City! City!”が遠くからやっとのことで聴こえ始める…。
夜のこの川原は本当に素敵で、壁のように広がる森全体へ、投影機を使って星を降らせたり、今回は地層のようなスライド/デザインを映し出したりする。川原で寝そべりながら、平気で1時間ぐらい、ぼう〜としていられるんだな。今年はアベックがウロツキ出したのと、スライド内容が変わってしまったので、それ程でもなかったけど、本当、去年のひまわりは最高だった! また今年はすぐに映画が始まったこともあって、暗闇の中、即、場所移動。
ROSSOでしょ? BGM。最初は面白かったんだけど、進展が非常に乏しい映像なので、帰ろうと思い、立ち上がってふと気付く…。無い! 財布と懐中電灯! 海パンのポケットからこぼれ落ちてしまい 暗闇の中、自分が寝そべった2箇所をウロウロ探索する…。15分くらい…? 財布は無事見つかったんだけど、結局マグライトの方が見つからず…、痛〜!
テントへ戻る途中のオアシス。マッドネス…、マグライト…。そうそう携帯の電池もすっかり切れてる…。折角作ったタイムテーブルは見れないし、みんなと連絡が取れない。そんなちょっと沈んだ状況下で、あてどなくウロウロ…。メシ、酒…。
◎PLANET GROOVE(RED MARQUEE)この何気ない消化不良…、結局2時半ぐらい迄、踊り続けたな…。先の負の要素だけが原因の筈じゃないんだけど、自分がこんな行動に出るのは不思議だったな…。この前まで打ち込み系は嫌いだったのです! 受け付けなったのです! …なのに、最近ただひたすらリズムに揺れて溺れていたい衝動に駆られる…。