100円で買った『バーフライ』を久々に観たんだな。これまた印象が違ったんだな。映画として相変わらず良くはないんだけど、今回は面白く観れた。『OLD PUNK』でブコウスキー本人を確認したからなのかな?
ミッキー・ロークがブコウスキーの物真似してたことが判ったんだな。本当にそんな目先のことに注力する下手な役者であることを、再確認させてもらってしまった訳なんだけど、それが逆に面白かった! ショーン・ペンだったらこんなことにはならない訳で、それ以前に物真似に終始しないよな。
フェイ・ダナウェイの方はブコウスキー自身に嫌われた訳だけど、確かに大女優の影を引きずってしまっていて、やはりキレイ過ぎなんだよ。あと全然チェックしてなかった情報(本とかで知ってた筈なんだけど…)が、製作がコッポラだったってなこと。ヨーロッパの監督との組み合わせって『アメリカの友人』と一緒じゃん。よろしくないのよ。しかもゾートロープ/ゾエトロープ・スタジオだってさ。ネオンが悪い意味でやたら安っぽいのはその影響なのかな? あのセットの使いまわし? まあそういう余談ネタ満載で楽しめました。