専業作家・専業詩人となったチナスキー! 78年発表 長編3作目!
ヘイ! わたしはチナスキー、
作家になった老いぼれのアル中ギャンブラーだ。
楽しいことがあると一杯、悲しいことがあると一杯、
何もないと何かを起こそうとして一杯。
人生とソーダのミックス、ウォッカ・セブンで、
とりあえず女たちに、乾杯! ―――― 上巻/帯より
わたしは50歳。体重102キロ、猪首、短足、目は濁り、赤ら顔。
肉体労働者から作家に転向したアル中男。
テレビがきらい、映画館もうんざり、パーティにも作家仲間にも、
ニューヨークにもビートニクにも何の関心もない、
ただの酔っ払い。
そんなわたしを今日もまた、女たちが待っている ―――― 下巻/帯より
「多くの心優しき男たちが女によって橋の下に追いやられている」 …ヘンリー・チナスキー
中川五郎訳 虐待の
少年時代から真珠湾
攻撃を迎える迄の長
編4作目 82年発表!
都甲幸治訳 原題:
Factotum/雑働き
20代の放浪時代の
チナスキー 75年
発表の長編2作目!
坂口緑訳 50年代
から15年に亘り続け
た郵便局時代の
チナスキー 長編
1作目 71年発表!
鵜戸口哲尚/井沢
秀夫訳 チナスキー
名義の映画化撮影
裏話89年長編5作目!