戯言放吟 その時々に気なったことなどを適当に書いていきます。
PREV NEXT
熱い8月は長いよ… 2005.08.29(MON)

【前フリ】
とにかく忙しくて疲れたけど、実は面白がっていたりもしていた訳で、だけど本当は辛くもあり、まあいつかまとめよう、なんぞと思っていても、また毎度の通り何も残さず時は過ぎ去ってしまい、結局記憶が薄れていくのも何なんで、多少なりとも文章で残すことにした次第。7月末から8月4週目迄の1ヶ月間。勿論会社ネタを中心に平日も色々諸々あった訳なのだが、とにかく土日の出来事が中心となる。

【苗場】
7月最後の週。例年通り苗場である。今年も木曜夜から参加して、去年同様、月曜早朝に帰還。そのまま勤務する。偉いな、俺。だけど去年の最終日は、結局寝ずにテントを畳んで、一番最初のガラガラのシャトルバスに乗った筈なんだけど、今年はそんな元気、もうどこにも全く残っていなかった。何てたって連日、早朝日照りの夕方豪雨の毎日だったのだ。おまけに屋根付き禁止令もあって、昼寝なんぞ一切無し。歩く、歩く…、踊る、踊る…、食う、食う…、飲む、飲む…、そんな毎日…、正直疲れた…。今年はクロージング・アクトのプライマルごとき一切見向きもせず、即効テントへ帰宅。そして即、朝。早起きしたつもりだったのだが、シャトルバスを1時間も待たされて…。とにかく今年は人が多かったのだ。さすがに初期の感動こそ無いけれど、来年で10周年だってさ! 良くここまで来たよ! ってなチケットを取り損ねかけたベテラン勢達と語り合った次第。来年はきっともっと派手になって、当然滅茶苦茶混むのだろう。それが嬉しいような、切ないような…。だけどまあ、基本的にはそれが“嬉しい”のです! 周りの評判が良いんだよな、今年。結局、辛い部分を前面に出した結果なのかな、と思っている。実際、それが俺のハマった要因の一つでもあるし、いつの間にやら楽に過ごすノウハウを身に付けてしまったことに対する反省の年だったのかな…。

【山梨】
翌週土日、山梨へ。山梨だよ、山梨! パスポートが切れてなくてよかった! 大学時代の友人の実家。大学と行ってもそんじょそこらの大学仲間とは訳が違う。余談だが、先日知り合った10歳以上年下の友達のコンサートへ行ったら、その一流大学の仲間達が大勢集まっていて、何とも居心地の悪い気分になってしまった。何で俺って未だにそうなの? と、軽く自分に突っ込んではみたけれど、何なのだろう、この相変わらずの感触は…って、思う歳でもないだろう…って、やっぱり何か悲しいよな、俺…。って話を戻そう。その俺の方の大学時代の友人達は、大学の友人と言っても、学校なんぞという場所で会ったことは一度も無く、だけど生活は一緒にしてたみたいな変な関係なのだ。銭湯も何度か一緒に行っていて(今回も行った!)、文字通り裸の付き合いもしてるな、気持ち悪い〜! まあ久々に会いに行ってやった訳だよ。それぞれカミさんを連れて、俺は何故かお節介で下世話なババアなんぞ連れたりしてさ。着いた夜には密造酒呑んで、バーベキューを楽しんで、ロケット花火でテントを燃やしたりしてね。翌日は車の腹を擦りながら、山道昇って、車降りたら降りたで、今度は獣道を下って行って…、何かって…、山女をモリで突くんだぜ! 釣りの本を少しでも読んだことがある人なら判ると思うが、山女は本当に水がキレイなところにしか棲んでいないのだよ。普通なら、そこでフライ・フィッシングとかする筈なんだよ! 潜って、モリで突くな! 久々の泳ぎだった俺は、全く潜るコツを忘れてしまっていたけれど、それ以前に潜ってられねえよ、あんな冷たい水! と言いつつ、一番張り切ってた筈の俺なんだけど結局坊主で、その地元のサルは5匹程、射止めたな、流石だ! フジロックでも筋肉痛にならなかった俺なのに、これは来たんだよなあ〜、2日後に…。

【お盆】
翌週土日。世間ではお盆。前日の金曜日、諸々問題山積の私事により、一切の連絡を絶っていた両親から電話が入る。大阪が来るので顔を出せ。大阪とは兄夫婦のことで、つまり帰省である。そこへお前も参加をしろと。問題を抱える俺にとっては、連中が集まりでもしたら、どのような展開になるのかは簡単に想像がつく訳で、実に嫌〜な集会だったのだが、姪達にもしばらく会っていなかったし、俺の問題についても、どこかで話さなければ、一生このままだろう…、ってなタッチもあり、乗り込んだ訳だ、魔女裁判に! で、これが我が家の資質と言うか、今は確か21世紀の平成だったのだと思うのだが、そこだけ時空は昭和のような様相を呈し、まさしく寺内貫太郎一家! とにかく親2人に兄夫婦2人、合わせて4匹の獣達と戦った次第…。初めから噛み合う筈も無い話を延々、延々…、ダラダラダラダラ…。本当、寂しい時間だったよな…。そんな中、突然襖が開いたかと思うと、小5の姪が立っていて、本当に唐突だったのだけれど、初潮を迎えた、とのことでした…。はあ? 一体どんな落ちなんだよ…。変な一日でした…。翌日、皆と別れ、一人、久しぶりの釣りへ向かう。第二期釣りモードになってから、初の坊主となった記念日である。アタリは1回…。そういうものなんだろうけど、あの1回だけ感じたアタリの感触が何とも忘れられない…。

【中入り】
部屋へ戻り、トイレへ駆け込むと、何故か電気が付かず…。トイレの電気が切れてしまっていたのだ。だけど現在、部屋は立ち退き状態。一人暮らしでもあるので、別に扉を閉める必要もない。今更、電気を付け替えても意味はないだろう。つまり、そのまま開けっ放しで用を足す最近…。という訳で、この日から我が家のトイレはバリアフリー状態となり、試してみると中々開放的で心地良く、“ありがとうございました”を言えないコンビニの店員やら、傘の先を振り回す輩が気になり始めた方々には是非お勧めします、って別に何てことは無いんだけどさ…。

【週明け】
翌、週明け。前日の魔女裁判でへこんでしまい、月曜だというのに盆休みの友だちを誘って、呑みへ行く。軽く呑むつもりが、黄金街なんぞへ繰り出す、毎度の通りの明け方コースとなってしまいました。で、この時、一緒の友だち以外に、さっきまで呑んでいた一軒目の店の店長迄誘い出してしまった。彼はウチの会社の引越し時期に、すぐ近くに、初めてのお店を立ち上げた人で、何とも何か縁があるのかな、ってな感じもしたりして、色々世話になったり、してみたり、ってな関係が続いています。で、そんな彼も朝迄呑みコースへ巻き込んでしまった訳なんだけれども、それが良くなかった! それがすべての過ちだった! 向こうにしてみれば、ずっと来てくれそうな客であるかも、ってな意識があったのだろうし、俺にしてみれば、魔女裁判へこみモードで荒れてた訳で、長年の友達だけでなく、新鮮な獲物が欲しかった! なんて心持ちがあったのかな? だけど彼は気持ちよく付き合ってくれて、朝迄! オイ、そこの酔っ払い! まず落ち着け! 彼には明日があるんだ! 少しは考えろ! …と、今、自分に言い聞かせたい。その一軒目の店は金曜日に限って朝迄営業するけれど、平日は終電迄で、毎日ランチもやる店なのだ。平日から朝迄、飲んではいけない…。それを俺は何にも気にせず…。翌朝どうにか家迄辿り付き、気付いたら、既に一日終わってた次第…、これ俺ね。で、その次の翌日、何事もなかったように会社へ行くと、トンでもない話を聞かされる…。黄金街から同様、明け方、店へ戻った店長。その日の仕事をそのままこなし、ランチを過ごし、夜も過ごし(俺が目覚めた頃)…、店を閉めてから、明日の仕込みを火に掛けて…、ふと気付く、というか目覚める…。知らない内に寝てしまっていたそうだ…。店の中は煙に覆われ…、やって来た8台の消防車…。大事にいたらなかったのが何よりだけれども…、ハイ、責任感じてます…。ゴメンネ、店長…。

【週末】
ってなことがあったりして、暗い一週間を送ってた訳なんだけど、店が復活したその日、終電近い時間に帰路へ着いたら、またそういう時に限って店の前に立ってるのよ、店長が。「一杯だけ飲んでくわ」となり、店を覗くと、いつもの常連が陣取ったりしていて…。店長だけでなく、俺の方さえ励まして貰ったりしてさ…。気付けば俺も調子に乗って、また別の友達なんか呼んだりして…、明日は早いんだよ! と叫びつつ、結局朝迄…。でも、この日は楽しかったなあ…。そんな変な良いお店です。機会があれば行ってみて下さい。客を増やすことが、俺の償いであり、人に勧めても恥ずかしくないお店です! …と書くと、インチキ臭いかな? だけど俺モードで本当に良い店なんだよな。それは世代的な意味合いもあったりして…、とか色々あるんだけど…、それはまた次回!

【青森】
で、その金曜日の呑みのまま、会社帰りのまま、行ったのよ! 青森! つまり土曜! 朝一! 先週の魔女裁判の元凶である、現地へ乗り込んだ訳だ! 勝負しに! って違うな…、会談しに! 行ったのよ! 酔ったまま、新幹線に乗って、北を目指す…。サミットである…。まあ、その内容自体は余りに個人的なことなので省略するが…、行って良かったあ! 現実判断としては辛い内容なのだろうけど、基本的には有意義な会談だったな。想像力豊かな俺が考えていた感触では決してなくて、何か本当良かったな…。、現実話も勿論あって、それは別モードとして、きちんと捉えてはいるけれど、一言で表すと、“安心した!”それに尽きる。行って良かったと思う。で、これからのことについては“創造”がテーマだ。どこまで身近に無いスタイルで、新たなスタイルを創造することが出来るか? 向こうのスタンスにも感動したし、非常に前向きになれた気がした。そして現実的な部分で、未知なるこれからの為の足掛かりとなった! 有意義な時間でした。

【日常】
ってな、1ヶ月を過ごし、自分の生活時間へと舞い戻り、残務処理を片付け、果たして会社は一体どうなるのか! という大問題も含め、諸々のことを現実的に捉えると中々辛い部分も感じられるが、結局これからだろ! と向かう感じもしてて、何とも良かった、今年の夏でした。忙しすぎて、二子玉花火、今年も行けなかったけど…。って、本当告知しないよな、ここ…。っと書いて、終わらせようと思ったが、その後の翌週もまた…、疲れてます…、疲れました…。相も変わらず色々あったよ…。

Copyright © 2002-2010 Rakuzou-Koubou/Anacroll Digit All Rights Reserved.